タクシー乗車中の事故でむちうち損傷 | 台東区浅草に2院「リバース整骨院・鍼灸院グループ」

タクシー乗車中の事故でむちうち損傷

2016/06/27

３０代　男性

 

タクシーの助手席後方に乗車中、右折をしようとしたタクシーが直進車と衝突し受傷。

 

首に痛みがあり、病院で診察を受けたところレントゲンでは異常が見つからなかったそうです。

 

はじめは他の整骨院に通っていたが、通いづらかったため当院へ転院を希望され来院。

 

 

首は動きによって痛みがあり、上や左をほぼ向けない状態。

 

筋肉の緊張も強くなっており、関節の可動域は全体的に狭くなっていました。

 

腕のしびれや自律神経の症状は出ていませんでしたが、仕事柄不規則な生活をしていたため、

 

自然治癒力を高めるためにも自律神経調整は必要と判断しました。

 

 

治療を開始して１カ月半ごろには痛みを感じる日がだいぶ少なくなり、

 

３カ月で可動域も痛みも消失したため、治療を終了しました。

 

治療の内容は、特殊電療を使った鎮痛や筋緊張緩和と、手技療法による患部を含めた全体のバランス調整、

 

自律神経調整のためのスーパーライザーでした。

 

首が痛くて日常生活に支障があり困っていましたが、痛みが取れるとストレスがだいぶ少なくなったとおっしゃっていました。

 

交通事故によるケガは、通常のケガと比べて長引いたり、後遺症が残ってしまう可能性もあります。

 

早期治療が、後遺症を残さないためにも重要です。

 

お困りの方は当院にご相談ください。

 

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